葬儀についての基礎知識

訃報の連絡手段は?連絡の順番は?どのように伝えればいいのか解説

クリス
クリス
  • 訃報の連絡手段が分からない。
  • 訃報を連絡する順番が分からない。
  • 訃報の書き方・伝えるべきことが分からない。

家族や親戚が亡くなった場合、どのように訃報の連絡をすればいいのでしょうか。訃報は人が亡くなった際に送りますが、現在では会場を借りて葬儀を行うことが増えたため、葬儀等の案内をするという役割の重要性が高まっています。

神様
神様

この疑問に答えるぞい。

本記事の内容
  • 訃報の連絡手段
  • 訃報の連絡する順番
  • 訃報の書き方

この記事を読むことで、いざというとき焦らず正確に葬儀の情報を伝えることができるというメリットがあります。では早速お伝えしていきます。

訃報の連絡手段

電話

効率よく正確に連絡する場合は、電話での連絡がおすすめです。最近でも、電話で訃報を伝える方が多いようです。しかし、電話がつながらない場合は再びかけな直さなければならないというデメリットがあります。

電話をかける人をリスト化する、詳細情報を伝える場合はメモを準備しましょう。

手紙

手紙での訃報は、訃報はがきや喪中はがきを送るという方法があります。送り相手が遠縁の親戚であったり、家族葬や密葬を行う場合に手紙などの書面で郵送します。多くの人に向けて知られるのに有用です。

メール・SNS

素早く多くの人に一斉に連絡する手段として、メールやSNSを利用する人が増えています。しかし、良く思わない人もいるため、目上の人などに送る際は十分に配慮しましょう。また、人によってはメールを見ていないこともあるため、電話でも伝えるとより確実です。

訃報を連絡する順番

連絡する範囲

事前に連絡する順番のリストを準備しておくこととスムーズです。

訃報を知らせる範囲は人によって異なりますが、親族や友人、会社の人、近隣住民など、故人の親族や関係者に知らせることが一般的です。

連絡する人と順番を詳しく見ていきましょう。

連絡順番

  1. 家族、親族(三親等を目安に)
  2. 通夜や葬儀の準備のために、葬儀会社や菩提寺
  3. 故人と親交のあった知人や友人
  4. 故人が会社員の場合→会社の上司・同僚・人事部
  5. 遺族の関係者
  6. 近隣住民、町内会、自治会

訃報の書き方

伝えるべき項目

  • 亡くなった方の名前
  • 喪主の名前:自身と故人の関係性も書いておきましょう。
  • 連絡先
  • 通夜・葬儀の日時と場所:通夜や葬儀の案内という役割もあります。
  • 葬儀の形態・宗派:葬儀の形態やどの宗派の形式で行うかも伝えるといいでしょう。
詳細が決まっていなかったら、改めて連絡する旨を必ず伝えましょう。

例文

以前より闘病しておりました母〇〇が〇月〇日○時に永眠いたしましたのでご報告申し上げます
生前は多大なご懇親を賜り誠にありがとうございました
近親者で通夜を済ませた後 告別式は〇月〇日〇時より□□で仏式にて執り行います

1.日時
告別式 令和〇年〇月〇日 午前〇時から〇時

2.式場
■■■■(式場名称)
住所 東京都■■■■■■〇-〇-〇
電話 〇〇-〇〇〇〇-〇〇〇〇
※付近に駐車場はございませんので公共交通機関をご利用ください

3.喪主
■■(故人との続柄) ■■■■(名前)

引用:https://www.e-sogi.com/guide/796/

まとめ

訃報とは、誰かが亡くなったときに、親族や知人に死を知らせるものです。また、通夜や葬儀の案内のためにも大変重要です。

手紙、メール、電話など様々な手段がありますが、それぞれ長所と短所があります。相手や知らせる内容に応じて使い分けましょう。

最後までご覧いただきありがとうございます。