葬儀についての基礎知識

【解決】火葬場の手続きはどうする?埋葬許可証の発行方法とは?

クリス
クリス
  • 火葬場の手続きって何すればいいの?
  • 埋葬許可証とは?
  • 発行方法とは?

こういう不安になるのにも理由があります。なぜならこの問題が起きているのは初めての事だけで人に聞くのが難しいという理由が原因です。

神様
神様

この疑問に答えるぞい。

本記事の内容
  • 火葬場の手続き方法が知れる
  • 埋葬許可証の意味が理解できる
  • 埋葬許可と火葬許可の違いが分かる

この記事を読むことで火葬場を利用する際に必要な手続きや埋葬許可証についての理解が出来るというメリットがあります。では早速お伝えしていきます。

結論

火葬場利用のために必要な手続き火葬許可証がないと埋葬できません。

ご遺体を火葬や埋葬する際、日本の法律では必ず自治体の許可が必要になります。許可なしに火葬や埋葬を行うことは、違法行為です。

「埋葬許可証」は、一般に遺骨を墓地に納骨する際に必要となる書類です。発行してもらうには、役所に「死亡届・死亡診断書」を提出し、「火葬許可証」を受け取ることが必要となります。

神様
神様

埋葬許可証理解することで、急な事でも焦らず対応できる。

最後まで書類の手続きが滞ることなく対応できる。

トラブル等がなくバタバタする事もなくきちんとお見送りが出来る

安心して大切な人が成仏できるようになる

残されたご遺族は前を向いて少しずつ歩き始める

少しでも困っている人に届ければ幸いじゃ

火葬許可証とは

火葬許可証とはご遺体を火葬するために必要な書類です。死亡診断書と死亡届を市役所の窓口に提出する際に、火葬許可申請書を提出すると発行してもらうことができます。

火葬許可申請書は市区町村役場の窓口でもらうか、ホームページでダウンロードすることで入手することができます。

申請書には、故人の本籍地・現住所・火葬場を記入し、記載されている内容に不備がなければその場で火葬許可証が発行されます。火葬許可証を受け取った際は、申請した内容が間違っていないか、市区町村の押印はきちんとあるかを確認しましょう。

クリス
クリス
火葬許可証は火葬当日に火葬場の管理事務所に提出して、火葬後に返却されるため忘れずに受け取ってくださいね

埋葬許可証と火葬許可証との違い

埋葬許可証と混同されやすいのが、「火葬許可証」です。火葬許可証は、その名の通り、遺体を火葬する際に必要となる書類です。書類は窓口に備えられていることが多く、記載も簡単なので、その場で記入して提出します

これらの書類が受理されると、火葬許可証が発行されます。 火葬場で遺体を荼毘にふす際、火葬許可証を提出し、“火葬済み”の印が押されたものが火葬が済んだ後、返却されます。

火葬場が印を押し、遺体を火葬したことを証明することで火葬証明証は「埋葬許可証」となります。 つまり、火葬許可証と埋葬許可証は、印の有無の違いはありますが、同じ書類です。

神様
神様
市町村役場に死亡届・死亡診断書を提出する際は、「死体火葬・埋葬許可交付申請書」を同時に提出が必要じゃ

埋葬許可証の発行方法

クリス
クリス
埋葬許可証の取得方法をってどうするの? 
神様
神様
埋葬許可証の発行には、まず火葬許可書の発行手続きが必要じゃ

役所に死亡届・死亡診断書を提出する際、窓口で「死体火葬・埋葬許可交付申請書」に必要事項を記入して提出します。これらの書類が提出、受理されることで、「火葬許可証」が発行されます。

神様
神様
葬儀社へ葬儀を依頼すると、手続き代行が含まれていることが多い事があるぞ
クリス
クリス
火葬の際に必要となる書類なので、しっかりと管理、保管しとく必要がありますね

火葬許可証が発行されると、火葬が可能になります。火葬の際には、火葬場の事務所に提出しなければならないので、忘れずに携帯しておきましょう。 遺体の火葬が済むと、提出した火葬許可証に“火葬済み”の印が押されて返却されます。この書類が「埋葬許可証」です。

日本の法律では、死亡の事実を知った日から7日以内、海外で亡くなった場合は30日以内に、市区町村役場の窓口に「死亡届」を提出しなければなりません。 提出可能な役所は、故人の本籍地か死亡地、または届出人の居住地の市区町村役場です。

埋葬許可証の提出先

埋葬許可証はお墓への納骨の際、墓地・霊園の管理者へ提出します。
お墓への納骨は基本的に故人の四十九日法要の際に納骨式で執り行われます。

クリス
クリス
納骨のときには、埋葬許可証の他、墓地使用許可証や印鑑が必要になるので忘れずに持参しないといけないですね

納骨までの埋葬許可書の保管方法

火葬場では納骨までの間、埋葬許可書をご遺族が紛失してしまわないように骨壺とともに桐の箱に収められて渡されます。納骨時に墓地などの管理者へ渡すまで、骨壺と一緒に管理しておくと良いでしょう。

また、納骨を行わずに手元供養とする場合でも、将来万が一納骨が必要な場合に供えてしっかりと保管しておきましょう。

埋葬許可証の保管期間

墓地・霊園の管理者には、納骨の際に遺族から受け取った埋葬許可証を5年間保管する義務があります。

墓地、埋葬等に関する法律によれば、「墓地又は納骨堂の管理者は、埋葬許可証、火葬許可証又は改葬許可証を受理した日から、5箇年間これを保存しなければならない。」(同法第16条)と規定されています。

引用:厚生労働省ホームページ

クリス
クリス
法律により5年間は勝手に破棄することができず、管理者は責任を持って保管する必要があるんですね。

埋葬許可証を紛失した際の再発行

クリス
クリス
埋葬許可証を紛失したときには「火葬許可書」を再発行ってできるの?
神様
神様
もちろん可能じゃ

万一、埋葬許可証を紛失してしまっても慌てる必要はありません。

火葬済みの印がついた埋葬許可証を、何らかの理由により紛失してしまった場合は、死火葬許可証を発行してもらった役所(=死亡届を提出した役所の窓口)に、本人確認書類と印鑑を持参して申請してください。

役所によって異なりますが、火葬許可申請書が保管されていれば、再発行してもらえます。

クリス
クリス
費用っていくら掛かるのだろう?

手数料は自治体によって差があり、およそ300〜400円です。郵送による申請が可能な場合もあります。

申請書

  1. 窓口に来た申請者の住所・氏名(代理人申請する場合、代理人の住所・氏名)
    申請者を「死亡届の届出人」と規定する自治体などもあるため、事前に確認しましょう。
  2. 再発行してほしい故人の本籍・筆頭者名・氏名・生年月日

本人確認書類

1点だけ提示すれば良いものと、2点以上の提示が必要なものがあります。

1点だけ提示(顔写真つきの本人確認書類)

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 在留カード等

2点以上提示

  • 健康保険証
  • マイナンバー通知カード
  • 年金手帳
  • 社員証
  • 学生証等

役所によって必要となる書類や保管期間が異なることもあるので、申請する場合は事前に確認しておくことをおすすめします。

もし、既に保管期間が経過している場合は、火葬場で「火葬証明書」を発行してもらいましょう。

それを市区町村の窓口へ提出することで、「火葬許可書」の再発行が可能になります。

神様
神様
保存期間などは自治体によって異なるので、直接窓口に確認することが必要じゃ

分骨・散骨する場合に、埋葬許可証が必要となるのか

クリス
クリス
遺骨を分骨、散骨する場合、埋葬許可証は必要なのでしょうか。

2カ所以上に遺骨を埋葬する場合は、その場所の分だけ火葬済みの印が押された埋葬許可証が必要になります。

火葬する際に、分骨することが決まっている場合は、火葬場に申し出ておけば、必要な枚数分の書類を発行してもらうことが可能です。ただし、火葬場によっては、「分骨証明書」という形式で発行されることがあります。

一方、海洋散骨をするという場合は、現在のところ公的機関への書類申請や手続きは必要ありません。ただし、業者によっては書類の提出を求められることがあるので、埋葬許可証は大切に保管してください。

神様
神様
遺骨の一部を納骨するという場合にも、埋葬許可証が必要となるので、注意じゃ

分骨証明書を人数分発行する事をおすすめします。
分骨した遺骨を墓地・霊園へ納める際、墓地管理者へ「分骨証明書」等の提出が必要となる場合があります。
つまり埋葬許可証のコピーでは納骨の際に管理者から拒否される場合があるため、分骨を予定する際には火葬場で分骨証明書を分骨する人数分、発行しておいてもらいましょう。

引用:よりそうお葬儀

まとめ

大切なご家族が亡くなり、葬儀・火葬を行うまでは必要な手続きが多くあります。出来るだけ慌てない為の準備が必要です。

火葬場利用のために必要な手続き火葬許可証がないと埋葬できない

発行してもらうには、役所に「死亡届・死亡診断書」を提出し、「火葬許可証」を受け取ることが必要

神様
神様
葬儀関連の諸手続きは、一般的に葬儀社が代行する場合がほとんどなので確認が必要じゃ
クリス
クリス
大切な方の最後になる手続きです。滞ることなくきちんと埋葬出来るように、行いたいですよね。