葬儀についての基礎知識

【葬儀】お悔やみ電報(弔電)・送る時、受けた時のマナーを徹底解説~送り方も紹介。

クリス
クリス
  • 遠くにいる知り合いが亡くなったので電報を送りたいのだけど。何かしきたりやマナーがあるのかなぁ?
  • 逆に、受け取った場合はどうすればよいのかも知っておきたいな。
  • 電報って送ったことが無いからどうしていいかわからないよ。

突然の訃報に接して、お悔やみ電報を送るとき、あなたはすぐに行動できますか?
逆の立場で、受け取ったときどうすればよいのか知っていますか?

「送ったことがない」「受け取ったことがない」、経験がないといざというとき戸惑ってしまいますよね。

ここでは戸惑わないために、押さえておきたいマナーやポイントをご紹介しますので、大丈夫です

神様
神様
お悔やみ電報のことを弔電(ちょうでん)と言うんじゃ。弔電という言葉の方が一般的じゃな。

ではこの疑問に答えるぞい

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本記事の内容

「お悔やみ電報」を以下「弔電」という言葉でご紹介します。

  • 弔電を送るときに知っておきたいマナー
  • 弔電を受け取ったとき、知っておきたいマナー
  • 弔電の打ち方

この記事では、弔電を送るとき、受けたときのマナーにつて説明し、弔電の送り方や料金についても紹介しています。

では早速お伝えしましょう。

弔電を送るときに気を付けたいマナー

弔電は、亡くなった人に対する気持ちを電報という形で遺族に伝えるものです。そして故人に対して送る最後の挨拶でもあります。

あなたは誰かの葬儀に参列したことがありますか?

参列したことがあればお気づきだと思います。お通夜や告別式の途中で司会者が「ここで弔電を拝読いたします」と何通かの弔電を読み上げますね。

弔電は、悲しみの中にいるご遺族に失礼のないように、マナーを守ることが大切です。

弔電には特有のマナーやしきたりがあるのです。事前に知っておくことで突然の訃報にもあわてず対処できますよね。では順を追って説明します。

弔電を送るときには、まず情報を集めましょう。ご遺族に失礼の無いように、正しい情報を集めることが最低限のマナーです。

もし、訃報(ふほう⇒亡くなったという知らせ)を聞いたなら、次のことをきちんと聞いておきましょう。

弔電を送るのに必要な情報って何?

  • 葬儀・告別式の時間
  • 葬儀・告別式の行われる場所(斎場など)
  • 斎場の住所・電話番号
  • 喪主名・故人との続き柄
  • 宗教

これらが弔電を送る時に必要になってくるのです。

弔電はどんな時に送る?

訃報を聞いて、通夜や告別式に参列できない場合に送ります

理由はいろいろありますよね。自分の体調がすぐれない、遠くて出向けない、急にキャンセルできない用事がある、会社や学校を休めない、葬儀に参列するほどの間柄ではない等々。

お通夜か告別式のどちらか一方に参列できる場合、弔電は必要ありません。

弔電を送ったあと、香典を送るかどうかは故人や遺族との関係性で判断します。弔電だけでは礼が足りないと感じるなら、後日香典を郵送するというのも一つの方法です。

弔電はいつ送ればいい?

訃報を聞いたらすぐに手配しましょう。もちろん配達の日時を指定できます。

届ける時間は通夜の数時間前がベストで、遅くても告別式が始まる前には届くようにしておきましょう。お通夜の日に届ける場合、あまり早すぎると遺族の方が来られてない場合もあるので、始まる2~3時間前位に届くようにするとよいです。

クリス
クリス
友達から聞いたのが告別式の日の午前中だったのだけど、間に合うかなぁ?

間に合わない可能性があるのなら弔電は送らない方がよいでしょう。「遅くなっても送らないよりは送った方が…」はNGです。届かないことがありますのでご注意ください。万一届いても心象を害することにもなりかねません。

弔電が間に合わず送れなかったときや、後になって訃報を聞いたときは手紙でお悔やみの気持ちを伝えたり、香典を送るのも一つの方法ですね。

香典を送る場合は、なるべく1週間以内には届くようにするのがマナーです。

故人やご遺族との関係性にもよりますが、弔問に伺うという選択肢もあります。その場合事前に電話して相手の都合を聞くことも忘れてはなりません。弔問に伺う場合も49日までには済ませるようにしましょう。

弔電はどこへ送ればいい?

通夜・告別式の行われる会場に送ります。直葬の場合は自宅になりますね。

弔電は誰宛てに送る?

基本は喪主宛てに送ります

クリス
クリス
喪主はお父さんって聞いたのだけど、名前まではわからない。どうすればいい?

喪主の名前が分からなかったら「〇〇家 ご遺族様」宛に送ります。ただ、同じ斎場に同姓の方の葬儀が行われていないとも限りません。「〇〇 〇〇(故人の名前)家ご遺族様」の方がより丁寧で混乱をさけることができますね。

クリス
クリス
喪主であるお父さんではなくて、お世話になったおばさんに弔電を届けたいんだけど、そんなことできるのかなあ?

そういう場合、送り先におばさんの名前を書いてしまうと混乱するおそれがあるので、宛名を〇〇様(喪主名)方、〇〇様(渡したい相手の名前)としてもマナー違反ではありません。

神様
神様
宛名を連名にできるサービスをやっている業者もあるぞ。

差出人は名前だけ書けばいいの?

特に遺族の方々と面識のない場合、名前だけではどういう関係の人だかわかりませんよね。

自分が故人とどういう関係なのか、立場が分かるように記入しておくことが望ましいですね。例えば会社名や部署名、サークル名、学校名など具体的に関係性がわかるようにしておきます。

連名で送る場合、目上の人から順に記入します。また5名以上ならば〇〇一同という書き方をしましょう。

電報の文字数は名前や住所など、記入したことがすべて文字数としてカウントされてしまいます。文字数が多ければそれだけ料金がかさむ場合もありますが、住所や電話番号は、はっきりと記入しておきましょう。

弔電の文面は何か注意することはある?

普段接する機会の少ない文面です。これを機にしっかり覚えておきましょう。

弔電の文面はすっきり簡潔にする。

ここで、いくつか文面の代表的な例を紹介してみます。この例文を参考に考えてみましょう。一般的に多くの業者が例文としてあげている定型文的なものです。

例文1 ご尊父様のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申しあげます。

これではあまりにもそっけない・・・と思ったら

例文2 ご尊父様のご急逝の報に接し、大変驚いております。謹んでお悔やみ申し上げますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。

この程度の内容・文字数ではどうでしょうか?

例文3 ご令息様の突然の訃報に接し、驚きを禁じ得ません。前途洋々たるときに他界され、ご両親様のご無念のお気持ちはいかばかりかとお察し申し上げます。心より哀悼の意を表しますとともに、謹んでご冥福をお祈りいたします。

若い方が急にお亡くなりになった際の弔電は、おのずといろいろな感情が混じって、文面も長くなりがちですね。

友人が参列した小さな子供さんの葬儀で、〇〇ちゃんよく頑張ったね・・・と、弔辞のような弔電が読み上げられたとき、涙を我慢することができなかったと話していました。

弔電は例文いろいろありますが、必ずしも形にはまったものでなくてもOKなのです。

弔電はお悔やみの気持ちを表すメッセージです。自分の気持ちをメッセージにこめ、文字数を選べばよいと思います。ただし、電報なので300文字以下には抑えたいものです。

忌み言葉・重ね言葉は使用しない。

忌み言葉(いみことば)とは「忌みはばかられる言葉」「その場にふさわしくない言葉」、つまりNGワードを示します。通夜や告別式、弔電などで避けるべき言葉として知っておきましょう。

  • 不吉な言葉 ⇒ 消える・大変・とんでもない・四・九 など
  • 重ね言葉 ⇒ 重ねがさね・いよいよ・たびたび・くれぐれも など
  • 不幸が続くことを連想させる言葉 ⇒ 再び・続いて・繰り返し・追って など
  • 生死の直接的な言葉 ⇒ 死ぬ・生きているとき など

弔電ではあまり使用しない言葉かもしれませんが覚えておくとよいですね。

弔電ならではの故人の呼び方がある。

喪主と故人の関係によって、故人の呼び方が異なってきます

もちろん故人の名前を入れても構いませんが、一般的には次のような敬称を使用します。

・父親・義理の父:ご尊父様/お父様/お父上様
・母親・義理の母:ご母堂様/お母様/お母上様
・祖父・義祖父:ご祖父様/祖父君
・祖母・義祖母:ご祖母様/祖母君
・夫:ご主人様/旦那様
・妻:ご令室様/奥様
・息子:ご令息様/ご子息様
・娘:ご令嬢様/ご息女様
・兄:ご令兄様/兄上様
・弟:ご令弟様/弟様
・姉:ご令姉様/姉上様
・妹:ご令妹様/妹様
・伯父(父母の兄):伯父様/ご令伯
・伯母(父母の姉):伯母様/ご令伯
・叔父(父母の弟):叔父様/ご令淑
・叔母(父母の妹):叔母様/ご令淑
・孫:ご令孫様

引用:e-denpo

キリスト教や神道の場合も同じ文面でよい?

日本のお葬式の約9割は仏教だといわれています。では他の宗教の場合はどうなのでしょうか。

神道の場合

仏教に由来する言葉は避けなくてはなりません。私たちの生活の中になじみすぎて、どの言葉が仏教に由来しているか判別のつかなくなっているものもありますね。葬儀に関連するような言葉では「冥福」「成仏」「往生」「供養」「あの世」などが仏教由来の言葉です。

仏教では「ご冥福をお祈り申し上げます」という言葉がよく使われますが、神道では「冥福」という言葉は使用しません。ではどう表現するのでしょう?

神道では霊が平安な眠りにつかれますことを、心よりお祈り申し上げます

神様
神様
御霊(みたま)・平安・礼拝は神道でよくつかわれる言葉なんじゃ

キリスト教の場合

キリスト教では「死者の魂は神の下に引き上げられ、その後も永遠の命をえる」という考え方なので、お悔やみの言葉を述べる必要がありません。

「○○様の訃報に接し、謹んで哀悼の意を表し、天での平安をお祈り致します」

引用:キリスト教の葬儀

こんな感じですね。

以上、宗教別の弔電の書き方に少しふれてみました。

文例に関しては各電報サービスのサイトにたくさん用意されているので参考にしてください。

また、宗教がわからない場合宗教の死生観に触れないような文章にしましょう。

例えば「安らかにお眠りください」「哀悼の意を表します」というような言葉が無難でしょう。

弔電を受け取った際に気を付けたいマナー

葬儀や告別式で弔電を読み上げられる場面に接したことがありますか?

関係している人が多いほど、弔電も多く届くでしょう。遺族として弔電を受け取ったとき、どうすればよいのか不安になりますよね。

弔電を受け取ったと場合、どうするという決まりはありません。あとで香典を受け取った場合は香典返しが必要になりますが、弔電のみの場合はどうでしょう?

弔電のみの場合は品物をお返しする必要はありませんが、わざわざ送って下さったことに対して感謝の気持ちを伝えるのが礼儀ではないでしょうか。

弔電を受けたらどうすればいいの?

なるべく早く感謝の気持ちを伝えましょう。ある程度親しい人ならとりあえずお礼の電話をするのもよいでしょう。

正式には手紙かはがきで、できれば1週間以内に礼状を出すのがマナーです。遅くても49日の法要までには届くように。忘れたころに届いたのでは失礼になります。

礼状は、白もしくは地味な色の便せんで、白い封筒に入れて送るのがベストです。

はがきでも失礼にはなりませんが、一般的に封書で送る人が多いようですね。書面は縦書きが基本です。

礼状の文面は何か決まりがある?

葬儀に参列したことがあれば「会葬礼状」をご覧になったことがありますよね。書き方は似ていますが、会葬礼状とは別に弔電の礼状は用意します。

人数が多いと一人ひとりに手書きで礼状を書くのも大変なので、印刷したものでも構いません

印刷を業者に依頼すると文面の心配をすることもないのですが、自分でパソコンを使って礼状を書き、印刷することもできます。その場合に押さえておきたいポイントが9つあります。

弔電礼状の書き方・マナー
  1. 時候の挨拶、相手の安否を尋ねる言葉は省略する。
  2. 頭語(とうご)、結語(けつご)は省略してもよい。使う場合は頭語と結語はセットになっているので組み合わせを間違わないようにする。例文の場合は「拝啓」「敬具」のペアを使用。
  3. 故人名に「故〇〇儀」のように名前の後ろに「儀」を付けると丁寧。「儀」は〇〇に関するものという意味で親族以外は使用しない。
  4. 故人の名前は必ず書く。「父」とか「母」という書き方はしない。
  5. 出向いて直接挨拶するのが本来の作法~書面にする場合「略儀」の一言を入れる。
  6. よく見かける「茲」という字は「ここに」と読む。例文では平仮名を使っているが、改まった席や書面で使用する言葉。
  7. 差出人は「喪主〇〇」と書き、その横に「親族一同」と書く。
  8. 文面は縦書きで書く。改行をしても一文字目を下げないで上に詰めて書く。
  9. 句読点はつけないのが正式な文面。改行をしたり余白をつくって読みやすく書く。

何か、とてもややこしいですね。このことを踏まえて次の例文を見てください。

自分で一から考えると大変ですが、葬儀社のHPや弔電関連のページにたくさん例文が出ていますので参考にすればよいと思います。

弔電のお礼状例文

引用:小さなお葬式

色々なサイトで例文をみると、句読点を使用しているものの多く見受けられます。近年では昔ながらのしきたりやマナーが軽んじられる傾向も出てきてはいますが、正式なマナーとしては、句読点は使用しません。

弔電の打ち方

 

特にシニア世代にはおなじみ、「電報」と言えば「115」に電話し、「弔電の〇番(例文の番号)」と言えば事足りていましたが、今では電報を送る手段やサービス会社も増えてきています。

2003年に信書便法が施行され、電報の分野にも多くの業者が参入し、サービスの内容や料金設定、支払い方法にもそれぞれの特色を打ち出しています。

2021年6月、総務省の調べによると「特定信書便事業者」数は575業者と発表されています。業種としては配達業務を主とする貨物運送業や24時間年中無休・しかもセキュリティがしっかりしている「警備会社」、IT関連業者が名前を連ねています。

Webでの申し込みが主流となってきている現在、料金の支払いもクレジットカードなどがよく用いられるので、セキュリティの問題が心配な方もおられることでしょう。

電報の料金

基本的に電報の料金は「文字料金」+「台紙」の料金です。

もう少し詳しく説明すると「文字料金」+「台紙」+「送料」+「オプション」で料金が決定します。

台紙も様々な物があり、シンプルなものから、線香やブリザードフラワーとセットになったものや、オルゴール付きのものまで多種多様です。

文字数料金は、NTTのインターネット申し込みを例にとると、25文字までが726円、以後5文字増える度に99円(いずれも税込み)加算になります。

自分の名前、住所、電話番号などもこの文字数に含まれます。

業者によって、料金システムも変わってくるので注意が必要です。

例えば台紙料金に送料や文字料金の含まれているものと、含まれないものがあるので台紙選びは注意を払いましょう。

台紙選び~相場

台紙の価格も色々あり、何を基準に選べばよいか迷ってしまいますよね。

クリス
クリス
弔電はお悔やみの気持ちを伝える手段なので、「文面に心を込めて伝えればよい…」というけど、何か参考になる基準ってないのかなぁ?

参考にする基準は、平均的には3000~5000円と言われています

友人や知人だと1000~3000円のシンプルな台紙が好まれ、親族や特に親しい人に対しては3000~10000円というのが相場のようです。

価格の高い台紙になると「生け花」「ブリザードフラワー」「焼き物の小皿」「朱塗りのケース」などがセットになっているのです。

電報はどの業者を利用する?

たくさんある電報サービスの業者の中からどこを選ぶかも迷いませんか?

ほとんどの業者が「Web申し込み」に対応しているので、これを利用すると便利ですね。

スマホやPCから、自分の好きな時間に、ネットで台紙や例文を探し、自分に合った料金の支払い方法も選べます。

ネット申し込みだと追跡調査もでき(オプションになることもありますが)自分の出した弔電がどうなっているか追跡もできます。

しかも、電話申し込みより安く送ることができますよ

代表的な業者をいくつかご紹介します。(料金はWeb申し込みをした場合 税込み価格)

でんぽっぽ(KDDI)
  1. でんぽっぽ公式サイトはこちら
  2. 申し込み方法⇒web・電話⇒局番なし115
  3. 申し込み時間 14:00までなら当日配達 最短3時間でお届け
  4. 料金 台紙のみの料金(送料・文字料金込み)2200円~
e-denpo(NTT代行)
  1. e-denpo公式サイトはこちら
  2. 申し込み方法⇒Web Fax
  3. 申し込み時間 14:00までなら即日配達
  4. 料金 台紙のみの料金(463文字までの文字料金 送料込み)
  5. オプション スピード便(750円)3時間でお届け(対応地域のみ)
VERY CARD)

(佐川ヒューモニー株式会社)

  1. VERY CARDの公式サイトはこちら
  2. 申し込み方法⇒Web
  3. 申し込み時間 14:00までなら即日配達
  4. 料金 台紙のみ料金(350字まで文字料金 送料込み) 1507円~
  5. オプション 特急サプライズ(770円)17:00までの申し込みで4時間以内の配達(地域限定)
D-Mail

(NTT東日本・西日本)

  1. D-MAIL(東日本)の公式サイトはこちら  (西日本)の公式サイトはこちら
  2. 申し込み方法⇒Web・電話⇒局番なし115番
  3. 申し込み時間 19:00までなら即日配達
  4. 料金 台紙550円~ 文字料金(Webの場合)25文字までが726円 5文字増える毎に99円加算
  5. オプション 受取人を連名にする 毛筆縦書き 配達通知など
レタックス

(日本郵便)

  1. レタックスの公式サイトはこちら
  2. 申し込み方⇒Web・窓口・ポスト投函・FAX・電話
  3. 申し込み時間 15:30 即日配達
  4. 料金 台紙524円(文字料金、配送料込み)

 

ちょっとここで豆知識をご紹介

  • 携帯電話で弔電を申し込むとき局番なしの115をダイヤルすると
  • ドコモ ⇒ D-MAIL(NTTの電報サービス)
  • au ⇒ でんぽっぽ(KDDI)
  • ソフトバンク ⇒ ほっと電報(ソフトバンクグループ会社)

上記の会社につながるんだそうです。

それ以外にNTTやKDDIに申し込みたい場合それぞれフリーダイヤルが用意されています。

NTT 0120-759-560 KDDI 0120-907-105

電報と言えばNTTの知名度が圧倒的に高いですね。料金も高いのですが、やはり安心感なのでしょうか。

私の一押しはVery Cardです(単に私の好みかもしれませんが)。台紙もバラエティーに富んでおり、価格も安い。佐川急便の関連会社で電報を届けるスピードも速い。全体的にバランスがとれていると思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?今回は「弔電のマナーや送り方」についてまとめてみました。

訃報に接したとき、通夜にも告別式にも出られないようなら弔電を送りましょう。

  • 弔電には、古くからのしきたりやマナーがありますが、例文が用意されているので参考にすれば簡単に送ることができます。
  • 一方弔電を受け取った場合、やはり礼状は必要になりますね。
  • 礼状を送るにも細かな決まり事がありますが、これもまた例文が用意されているので参考にするとよいでしょう。
  • 弔電を送る方法も、今ではWebが中心になってきています。
  • 自分のタイミングで、台紙を選んだり電文を考えたりすることができて便利です。しかも他の方法よりも価格が安いというメリットも加わりますね。
  • 各サービス業者によって、台紙も料金システムも、支払い方法も異なってくるので注意が必要です。

いずれにしろ、弔電は「亡くなった人への気持ちを遺族に伝える」一つの手段です。マナーを大切に心を込めて送りましょう。また受け取る側になった場合、感謝の気持ちを礼状という形で伝えるとよいですね。