葬儀のマナーを調べる

【徹底解説】葬儀を知らせる訃報メールのマナー!返信のマナーも紹介します!

クリス
クリス
  • 葬儀の連絡はメールで送っていいの?
  • メール以外連絡先を知らないからメールでいいのかな?
  • 葬儀のメールはどんな文章にすればいいの?

近年では、大事な方が亡くなったときにメールで訃報を知らせ葬儀について伝えるケースが多くなっています。

昔は訃報を電報や電話などでお知らせしていました。しかし、ほとんどの人が携帯電話やスマートフォンを持っている現在ではメールで訃報を伝えるのも珍しくありません。しかし、マナーを知らずにメールで訃報を伝えるのは失礼にあたる場合があります。

では、訃報メールのマナーとはどのようなものでしょうか?

神様
神様

この疑問に答えるぞい。

本記事の内容
  • 葬儀を知らせる訃報メールのマナー!
  • 訃報メールを送る際に注意すべきポイント
  • 訃報メールの返信のマナー

この記事を読むことで葬儀を知らせる訃報メールのマナーを知ることができるというメリットがあります。では早速お伝えしていきます。

葬儀を知らせる訃報メールのマナー!

お悔やみの言葉をメールで伝えるよりも、対面や電話で伝えることが丁寧とされています。特に親族に関しては可能な限り電話等で直接連絡を取るのが望ましいです。

しかし、電話が繋がらない、メール以外連絡先を知らない等の場合にはメールで連絡しても問題ありません。また、メールは多数の方々に対して迅速に訃報を伝えることができ、送信前に確認することで名前や時間などの間違いを防ぐこともできます。

親しい人が亡くなった際には、親族や友人、仕事の関係者などに訃報を知らせる必要がありますが、葬儀の情報なども伝えなければならないので、訃報の連絡はなるべく早い段階で送るのがよいでしょう。

相手との関係によって、メールの文面も少しずつ異なるので注意が必要です。次に、大事な方が亡くなったときのメールの注意すべきポイントについて紹介します。

訃報メールを送る際に注意すべきポイント

訃報を伝える際にメールというのは非常に便利なツールですが、訃報をメールで伝える場合には、記載すべきポイント、気をつけるべき注意点やマナーが存在します。

記載すべき主なポイント

訃報をメールで伝える際には下記3点は必ず記載するようにしましょう。

~訃報メールで記載する内容~
  • 故人がいつ亡くなったか
  • 葬儀の日時、会場、喪主名
  • 連絡先の明記(自分の電話番号)

家族葬など親族のみで葬儀を行う場合であれば「葬儀については家族や親族で行う」という旨を記載します。葬儀の日時や会場については記載する必要はありません。

また、葬儀を親族のみで済ませる場合には、親族以外の方々に対して、葬儀後に「親族のみで葬儀を行いました」のように事後報告を行うこともあります。

仕事上で付き合いのある方や取引先に対して、訃報メールを送る場合には次の点も記載しておきます。

~仕事関係の訃報メールで記載する内容~
  • 休暇を取る期間
  • 休暇中の連絡先
  • 代理の者を立てる場合には、代理の担当者名や連絡先

訃報メールを送る際に心掛けるべきポイント

訃報のメールを送る際には、通常のメールに比べマナーに気を配ったほうが良いです。

まず、件名は訃報のメールであると分かるように簡潔に書くようにしましょう。よくあるような時候の挨拶等は不要です。

たくさんのメールが届けられている中で、件名に訃報のメールであることを記載することはメールを受け取る相手への気遣いとなります。

本文も件名と同じく簡潔さを意識し、前置きは書かず相手に時間を取らせないようお悔やみの言葉を伝えるようにしましょう。

そして、弔意を示す文書なので、故人や遺族の方への敬称も普段よりも丁寧な言葉遣いを心がけてください。

訃報メールの返信のマナー

ここまで訃報メールのマナーをお伝えしましたが、返信の際のマナーはどのようなものでしょうか。

返信する際には、送る際のマナーのようにさまざまな慣例や常識があります。基本的には送信の際のマナーと同様ですが、慣れていない人も多いと思いますので、先方に対して失礼に当たらないように注意しましょう。

忌み言葉の使用は避ける

訃報メールを送る際のマナーでも記載しましたが、忌み言葉の使用は避けましょう。

「また」、「たびたび」、「つくづく」など忌み言葉は普段全く意識することなく使われているような一般的なフレーズですので、うっかり使ってしまうこともあります。

遺族が嫌な気持ちになる場合もあると考えると使用は避けたいです。無意識のうちにうっかり使用していないか、必ず確認してから返信するようにしましょう。

絵文字の使用は避ける

訃報メールへ返信する場合には、絵文字の使用は避けましょう。普段、絵文字を多用しながらやり取りをするような関係であっても使用してはいけません。

他人行儀であるように感じるかもしれませんが、訃報に対するやり取りはいつものやり取りとは違う文章になります。絵文字を使用することは避けて、丁寧な言葉遣いを心がけましょう。

生死に関する表現は避ける

「死ぬ」「生きる」といった生死に関する直接的な表現は使ってはいけません。もしも、「死」を表したい場合には「ご逝去」、「生きていたとき」は「生前」などと言い換えて直接言い表すことのないようにします。

遺族に対する思いやりの心にも繋がってきますので、直接生死を表すような表現は避け、失礼がないように注意しましょう。

故人の死因について訊かない

知人が急に亡くなったりすると、亡くなった原因が気になってしまうこともありますが、故人の死因を尋ねることはマナー違反になります。故人の死因について尋ねるのは辞めましょう。

たとえ、故人が亡くなった原因が気になったとしても、遺族にとって話すのが辛いことかもしれませんので、自分から訊くことは避けましょう。

まとめ

いかがでしたか。葬儀を知らせる訃報メールのマナーにおいて、知らないこともあったのではないでしょうか。

訃報メールの送信、返信マナーを正しく理解しておかないと、相手に対して失礼にもなりますし、時にはトラブルの原因にもなります。

正しくマナーを理解して、失礼のないメールを心掛けるようにしましょう。