葬儀についての基礎知識

葬儀のメイクマナーとは?ネイル や化粧は、どうすればいいのかをご紹介

クリス
クリス
神様!この前友達に葬儀のメイクマナーについて聞かれたんだ。

  • 葬儀メイクってどうすればいいの?
  • ネイルってしててもいいの?
  • 口紅は何色でもいいの?


葬儀の参列が未経験だと、どのようにメイクをすればいいか分からない方もいるのではないでしょうか。
遺族の方に失礼がないか、目立ったメイクをして恥をかかないか不安だと思います。

神様
神様

この疑問に答えるぞい。

本記事の内容
  • 葬儀のメイクをする前に知っておくこと
  • 方化粧のポイント
  • ネイルはそのままで大丈夫?

この記事を読むことで急な葬儀に参列する場合も慌てずに対応できます。では早速お伝えしていきます。

葬儀のメイクをする前に知っておくこと

普段しているメイクと葬儀のメイクは異なります。喪服を着用している際に、する化粧は「片化粧(かたげしょう)」と言います。お通夜や葬儀に参列する時のメイクは、薄め・控えめがマナーです。

しかし、なぜそのようなマナーがあるのでしょうか。それはご遺族への気遣いからだと言われています。あまりにも薄いメイクだと疲れている印象を与えます。ただ薄くするのではなく、ポイントをおさえて葬儀の場に相応しいメイクをする必要があります。

ご遺族やご家族よりも疲れて見えることはに失礼にあたります。反対に派手なメイクは、遺族や参列者が華やかな装いをすることはマナー違反と言われています。なぜなら主役はあくまでも故人であるとする考えだからです。

ただし、学生は原則としてメイクは必要ありません。

クリス
クリス
学生が、メイクが必要がないなら、大人もしなくていいんじゃないの?
ノーメイクはマナー違反になるの?

学生や肌が弱くて化粧が難しい方は、ノーメイクでも構いません。しかしノーメイクで葬儀に参列することは、社会人としてのマナーを知らない様なマイナスな評価を受ける可能性があります

ノーメイクの場合、遺族の方よりもやつれて見えてしまい周りの方に気を使わせてしまいますので、最低限ベースメイクと眉毛は整えましょう

方化粧のポイント

片化粧はナチュラルメイクとは異なります。片化粧の部分別のポイントをご紹介します。

  1. ベースメイク
  2. 眉毛
  3. アイメイク
  4. 口紅
  5. 頬(チーク)

ベースメイク

重ねづけせずに、あくまで薄くするのがポイントです。クマやニキビはコンシーラで隠してください。しかし、隠すために厚く塗りすぎるのは注意です。肌は、マットな肌に仕上げます。

 艶肌はNG。パールの入っている化粧下地・ファンデーションは使用しない。

眉毛

眉を整えるイメージで自然な眉毛にします。色はダークグレイや落ち着いたブラウンにしましょう。

細すぎる眉や、太すぎる眉は方化粧のメイクでは不自然に見えるので注意。

アイメイク

アイシャドウは使っても問題ありませんが、色はブラウン系を使用し、あまり濃く塗りすぎないように気をつけましょう。基本的には、マスカラやアイラインは華やかな印象になるので必要ありません

アイシャドウは派手な色、パールやラメの入っているものは使用しない。カラーコンタクトは使用しない。

口紅

色は自然に見える薄いピンク色を使い、マット・セミマットな口紅を使用する。

色は派手な色(赤、ブラウン)は避ける。グロスは使用しない。

頬(チーク)

基本的にはチークは使用しなくても、問題ありません。ただし、チークを使用しないと体調が悪く見える場合は、ベージュ色や薄いピンク色を薄くぼかして使用しましょう。

ラメやパールの入っているチークは使用しない。

こちらの動画は方化粧や髪形の解説を、簡潔にしているので分かりやすかったです。是非、動画も参考にしてみてください。

ネイルはそのままでも大丈夫?

サロン店でオフしてもらうか、リムーバーで落とす

最近の女性はネイルをしている方も多いと思います。しかし、葬儀の場合はできるだけネイルはオフして参列するのが望ましいです。

自分で落とせそうにないネイルの場合は、サロン店に行ってオフしましょう。時間がなくて自分で落とせるネイルの場合は、リムーバーを使って落としても大丈夫です。

しかし、「え!?この前新しいネイルをしたばかりなのに。」と残念な思いをする方もいると思います。お金をかけて綺麗なネイルをしてもらって、どうしても落としたくない方もいらっしゃいます。

その場合まずは施術してもらったサロンに、行き事情を話して相談しましょう。または、応急措置としてベージュ色のマニュキュアで塗って隠すのも一つの手段です。しかし凹凸のあるネイルには、見た目がいびつに見える場合があります注意が必要です。

手袋で隠す

急に葬儀に参列しないといけなくなった場合の応急的な対応をご紹介します。実は、サロンに行く時間もリムーバーで落とす時間もない場合は、手袋で隠す手段もあります。しかし、この手段はあまりおすすめしません。

お焼香や食事の時は外さないといけないため、ネイルが目立ってしまうためです。

まとめ

今回は未経験の方でも、葬儀のメイクマナーが分かるようにまとめました。

故人様との最後のお別れをする大切な場で、故人様やご遺族に配慮することを忘れないようにしましょう。この記事が皆さんの参考になれば幸いです。