【完全保存版】初めての喪主!葬儀の流れ完全マニュアル!【無料プレゼント有り】

クリス
クリス
  • 葬儀の流れがわからない
  • 初めての葬儀喪主だけど大丈夫かな
  • 焦って決めて失敗したら嫌だな

こんな疑問や不安を抱えていませんか?

特に葬儀となると人生の中でそうそう経験するものではありませんよね?たくさん経験するもので無いからこそわからないことが多いと思いますし、何をしたらいいかわからないと思います。

大切な人を亡くした精神状態の中で色々な手続きをしなければいけませんし、葬儀などは時間との戦いでもあります。

最後のお別れの場で失敗したくはありませんし、後で後悔することのないようにしたいものですよね。今回は葬儀の神様に初めての喪主でも失敗しない葬儀の手順や流れを教えてもらいましょう。

神様
神様

フォッフォッフォ。今回はこんなことが学べるぞい。

本記事の内容
  • 初めてでもわかる葬儀の流れ完全まとめ
  • 初めての喪主でも安心!挨拶例文、チェックリストを用意
  • 葬儀を後から後悔しないためのポイントを解説

【葬儀前編】危篤から葬儀の準備まで

まずは葬儀前の流れをまとめました。亡くなってから葬儀までの段取りです。

葬儀は亡くなってから早くて2日程度、遅ければ1週間以上かかることもあります。特に臨終後はさまざまな手続きで忙しくなりますので、スムーズに動けるように流れを簡単でいいので頭に入れておきましょう。

危篤

危篤とは「いつ亡くなってもおかしく無い状態」のことを指しています。もちろん病状によっては意識を取り戻すケースもありますが、基本的には回復が難しいと判断されている状態です。

心残りが無いように故人との最後の別れをおこないましょう。また世話になった方や近親者など特に関係の近かったかたなどにもこのタイミングで連絡をします。

気が動転しているかもしれませんが、冷静に対応しましょう。

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臨終

臨終とは死の間際の状態を指し、息を引き取る時に使われる言葉でもあります。危篤になると病床に家族や親しい親族などが集まり最後のお別れをします。

臨終の直前には故人に「末期の水」をとります。

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近親者へ連絡

臨終を医師から告げられたら、家族や兄弟、親戚などの近しい人たちに連絡をします。特に近い家族は容態を心配していたはずですので、速やかに連絡をとりましょう。

連絡する方法に決まりはありません。連絡がしやすい手段、伝わりやすい手段を用いるといいでしょう。一般的には電話が多いですが、時間帯によってはメールという選択肢もあります。

医師から死亡診断書を受け取る

死亡診断書とは、人が死亡したことを医学的、法的に証明する大事な書類です。死亡診断書が無い限りその人はまだ生きていると判断されてしまうためさまざまな不都合も生まれてきてしまいます。

こういった意味でも死亡診断書の発行は必要不可欠です。

また、今後のさまざまな手続きに必要となるため、医師に死亡診断書を作成してもらいます。

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エンゼルケア(清拭)

亡くなった後には死後処置として体をアルコールに浸した脱脂綿で拭く清拭をおこないます。亡くなった病院の看護師や、病院と提携している業者が行ってくれるのが一般的です。

料金などは病院によってさまざまですが、感染症の予防など衛生面の理由もあるので大切な流れの一つです。詳しく見ていきましょう。

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葬儀社を手配

次に葬儀社を決める段取りに入ります。葬儀まではお亡くなりになられてから3~4日程度というのが一般的です。葬儀までの時間が空いてしまうとご遺体が腐敗してきてしまったりとどんどん状態が悪くなってしまいます。

時間が無い中ですが、葬儀社を決めて葬儀までの段取りを決める必要があります。バタバタとして騙されたり、失敗をしないためにも事前にある程度調べて置くことをオススメします。

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遺体安置

安置とはご臨終〜葬儀の日までご遺体を保管しておくことです。日本人のほとんどは病院でなくなります。病院の霊安室にも限りがあるので、そんなに長く安置しておくことはできません。

ですので遺体は基本的に「自宅」「斎場」で安置します。

近年では自宅に搬送することが困難であったりする事情から斎場に安置するケースが多いです。搬送先が決まったら葬儀社に連絡し搬送をお願いする流れになります。

このとき搬送をしてくれる葬儀社にそのまま葬儀までお願いするケースもありますが、自分たちの要求に答えてくれそうな葬儀社を冷静に判断しましょう。

葬儀の打ち合わせ

遺体の安置が終わったら早速葬儀社との打ち合わせに入っていきます。

  • 葬儀の日程
  • 葬儀の種類
  • 葬儀プラン
  • 予算
  • 葬儀を行う場所

どんな葬儀にするのかを短い時間ながら決めていきます。豪華な式にする必要なければ、見栄をはる必要もありません。

後になって「こんな式にしなければよかった」という後悔や不満が残らないようにしっかりと内容をすり合わせるようにしましょう。

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お坊さんの手配

読経をしてもらうためにお坊さんの手配をおこないます。

その際、菩提寺がある場合は事前に確認をしておきましょう。もし菩提寺がある場合はそこのお坊さんにお願いします。

菩提寺が無い場合はインターネットを使った紹介サービスや近くのお寺、親族や親戚などで懇意のお坊さんがいないか確認しましょう。

気心をしれたお坊さんや、昔からの付き合いのあるお坊さんの方が様々な思い出に浸ることができます。

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参列者に連絡(訃報の連絡)

葬儀の日程や場所が決まったら、連絡をしていなかった近親者や故人と深いつながりがあったご友人などにも連絡を行います。

亡くなったこと、葬儀が執り行われることを告げ葬儀の案内を行います。

親族、友人、知人、職場・学校という優先順位で連絡を行います。連絡手段は電話が一般的ですが、メールでもなんでも構いません。

故人に訃報があったこと、葬儀が開かれることを伝えることができれば大丈夫だからです。その際特にお世話になっていた方や親しかった方には故人に代わって感謝をお伝えするのが良いでしょう。

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【葬儀本番編】納棺から埋葬まで

湯灌・納棺

湯灌とは、故人を納棺する前に風呂に入れてキレイにすることです。

故人の現世での汚れを洗って浄め、魂を上界することによって、故人がよき来世に導かれるようにという願いがこめられています。

儀式的な側面と、もう一つが衛生的な面の理由です。

葬儀までにご遺体の腐敗が進んでしまった場合、湯灌を行うことによって体を綺麗にしていきます。湯灌について詳しく見ていきましょう。

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通夜

お坊さんによる読経と焼香を行います。近年では夕方の時間帯で2時間ほど時間を利用し執り行われるケースが大半です。

特に最近は半通夜という儀式からその後の食事までの数時間で終了するというケースも増えてきています。先日参加してきましたが、参列者には通夜振る舞いまで用意されていました。

葬儀社の中にも宿泊が可能になっていたり、個室が用意されていたりという施設が増えてきています。故人との最後の夜を一番近いところで過ごすことができまし。

地域によっては半通夜と本通夜といった形で通夜を行うところもあります。

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葬儀・告別式

葬儀・告別式とは故人との別れを告げる儀式のことをいいます。

葬儀と告別式は明確に区別はされず、同じ流れで行うことがほとんどです。

時間帯は午前中に行うことが多く、大体1時間程度で終わります。

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出棺

出棺とは告別式の最後をしめくくる重要な流れです。文字通り斎場を後にして、個人を火葬場に送ることを指しています。

いくつかの儀式を取り行って故人との別れを惜しみます。一般的には「別れ花」を行い、その後「釘打ちの儀」をおこうなうことが多いようです。が最近では省略してやらない地域も増えていきているようです。

様々な儀式を取り行い、葬儀場から火葬場へ運び出されます。火葬場へいかない人はこの出棺が最後の対面になります。

火葬・埋葬

無事に式を終えると最後に、火葬をするという流れとなります。火葬をするためには役所から「火葬許可」をもらわないと火葬することができません。

実際に火葬が始まるとあとは見ているだけ状態です。火葬が始まり、骨上げまでの時間は早い葬儀場であれば45分、遅いような会社でも2時間程度で火葬は行います。この間火葬が終わるまでに時間があるので、待機する形になります。

そして火葬が終わると遺族や参列者で骨上げを行います。

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【葬儀後編】葬儀費用の支払い〜一周忌まで

葬儀費用の支払い

葬儀が終わり、火葬されたらその翌日から数日以内に葬儀社への支払いを済ませるのが一般的です。

葬儀には葬儀社が手配した葬儀様式一式や葬儀場の利用料、参列者に通夜振る舞いなどがかかっています。他にもさまざま葬儀社が一時的に負担していることがかなり多くあります。後日葬儀社よりその分含めて請求書が送られてきます。

自分たちでつけていた出納帳と照らし合わせて、きちんと数字が合っていたら金額を払うという流れで大丈夫です。後に伸ばすことなく、支払いはさっさと済ませるようにしましょう。

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挨拶回り・お礼状

葬儀には、葬儀社や家族だけではなく、たくさんの知人や友人や職場関係の方、葬儀を手伝ってくださった葬儀社のスタッフの方々など多くの方からお手伝いしていただきます。お世話になった方々に喪主自身が直接出向いて挨拶をすることが挨拶回りよ読んでいます。

また、葬儀後に直接挨拶に出向いた方がいいとされる方々は

  • 司式者(導師、神職、神父または牧師)
  • 弔辞をいただいた方、ご葬儀の世話役、葬儀委員長
  • ご葬儀を手伝っていただいた方
  • 故人様の恩人
  • 故人様の上司や同僚

とされています。可能な限り直接挨拶に出向きましょう。

また、遠方でどうしても挨拶に出向くのが難しい方や、弔電や供物などを送ってくださった方にはお礼状を出しましょう。

挨拶にいく際は、地味目の平服で問題ありません。アクセサリーなどで過度に派手になってしまうものは避けるようにします。

葬儀の翌日から遅くとも初七日までには挨拶は済ましておくようにしましょう。あまりにも長引いたり後回しにししていると、故人の顔を潰してしまうことにもなりかねませんので、早めにいくように段取りをするのがベターです。

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喪中ハガキの発送

正式名称は「年賀欠礼状」です。本来の意味は喪中期間中の正月に新年を喜ぶ挨拶を控えることに対して詫びるという意味合いがあります。なので間違っても「訃報を知らせることが目的」と勘違いしないようにしましょう。

送るのは

  • 親族
  • 友人
  • 故人と関わりのあった人

普段年賀状をやりとりしていた方に送付するのが一般的です。送るタイミングは「故人が亡くなった年の11月〜12月上旬」に送るのが一般的で、相手が年賀状の準備に取り掛かる前に送るのが基本的なマナーとされています。

https://sougino-kamisama.com/postcard-mourning/

香典返し

香典返しとは葬儀などで頂いた香典に対して、四十九日を過ぎた後、無事に法要を済ませることができた報告も兼ねて送るものです。つまり無事に法要を済ませることができたというお礼として送るというのが一般的とされています。

送る時期としては、四十九日の法要が無事に住んだことを報告する意味を持っているので、四十九日法要後、「忌明け」してから送るのが一般的です。

本来であれば喪主が手渡しで渡すのが一般的とされていましたが、各家庭が離れて暮らしていることも多く見受けられるので現在では郵送で送るスタイルが一般的とされています。

金額的には「半返し」という習慣に則って、頂いた香典の半分を返すのが一般的です。(香典を5000円頂いたのであれば、香典返しは2500円というイメージ)

品物は不幸が繰り返さないように消えものがいいとされていて、海苔やお茶、お菓子など食べたらなくなってしまうものを選ぶのが一般的です。ですが近年では一人一人選ぶ必要がなく、相手が気に入ったものを選べるという点から「カタログギフト」が主流です。

種類ですが、価格帯も幅広いので用意するのが楽で簡単というメリットがあります。

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位牌の購入

「位牌」には、通夜や葬儀から四十九日の間まで使う白木の仮位牌と、忌明け後の供養に用いる本位牌があります。

そして本位牌には百以上の種類があると言われています。大きなくくりで分けると

「塗位牌(ぬりいはい)」「唐木位牌(からきいはい)」「モダン位牌」の3種に分けられます。選ぶ種類で材質や作り方はもちろん、値段も大きく変わってきますので注意しないといけません。

購入する予定の仏壇に合ったサイズやデザインで揃えるといいでしょう。宗派など気にする方もいるかもしれませんが、基本的に宗派に関わらず好きなもので選んで構いません。

一般的な価格相場は1~10万円くらいなようです。故人のイメージに合った位牌を選びましょう。

仏壇の購入

四十九日法要までに間に合うように購入をしましょう。仮に四十九日法要に間に合わない場合は一周忌までには準備をしておくようにしておきましょう。

仏壇は非常に高価な買い物なので、急ぎつつもじっくりと選びましょう。事前にある程度の予算を立てておくと良いです。

仏壇を購入するときは仏壇だけ買うわけではありません。

  • 本尊
  • 花立
  • 香炉

などの仏具も必要となります。価格はピンからキリまであるので、予算を決めておかないとなかなか決め切ることができません。つい高価なものを選びがちになってしまいますが、大事なのは価格ではなく、家にマッチした仏壇を選ぶこと。自分たちに合った仏壇を選択することです。

気軽に買い換えるものではないので、ジックリと検討して後悔のない買い物を心がけましょう。

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四十九日法要

忌中に行う一番最後に執り行われるのが四十九日法要です。故人が亡くなってから49日目の法要という意味です。

四十九日法要が終わると忌明けとなります。

忌明けとは、忌服(故人の冥福を祈り、喪に服す)期間を終える日、または、その日を迎えたことを言います。四十九日法要が終わると一旦の区切りとなります。

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お墓の建立

お墓は故人の遺骨を納骨するために建立します。すでに先祖代々の墓がありそこに入る場合はお墓を建てる必要はありません。事前に確認をしておきましょう。

お墓の建立時期には特に決まりはありませんが、一般的には

  •  四十九日法要まで
  • 一周忌まで
  • 生前に建立する

がふさわしいとされています。それでも明確な決まりはないので目安に過ぎません。

お墓を建立するまでの流れは以下です。

  1. お墓を建てる場所(霊園、墓地)を決める
  2. お墓のデザインや墓石を決定する
  3. 契約する

の3ステップです。

以上の流れで墓を建立していきます。

https://sougino-kamisama.com/tomb-erection/

遺品整理

遺品整理とは故人が生前に使っていたものを整理することをいいます。遺品を整理することによって自分達と故人との中に区切りをつけるために行うという趣旨もあります。

整理している間は、故人との思い出を思い出したり、記憶が蘇ってきて辛い思いをするかもしれません。が丁寧に片付けていくことで自然と故人とのことに気持ちが追いついてきて冷静に対応できるようになります。

遺品は

  • 貴重品
  • 形見
  • 再利用可能
  • 廃棄

で分けていと仕分けがしやすくなります。

故人がアパートやマンションを借りていた場合は、速やかな明け渡しが必要となるのでより早い段階で遺品整理を進める必要が出てきます。

難しい場合は遺品整理の専門業者もいますので、プロに頼むというのも一つの手段になります。

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形見分け

故人が残したものの中でも特にその人が愛用していたものや拘っていたような思い出の品を親族や兄弟、故人と親交の深かった人などに遺品を送ることを形見分けと言います。

何事もなく終わればいいですが、遺品によってはトラブルに発展するケースもあるので注意が必要です。

特に注意したいのが「相続」の絡んだトラブルです。換金性の高い価値のあるものを取り合ったり、故人との関係値がわからない人から、高価なものを要求されることも考えられます。

トラブルを事前に避けるためには

  • 早い段階で形見わけの準備をしておく
  • 相続に関して弁護士に相談しておく
  • 遺品整理の専門業者に任せる

トラブルに合わないような準備をしておく方が大事です。

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【番外編】公的手続き関連(保険、年金、相続)

公的手続き

公的なサービスの変更などを行う必要があります。これは法律で決まっている手続きになるので確実に行わなければなりません。

期限も短いものが多いので、後回しにせず早めに行いましょう。

まずは住民票に関する手続きが必要です。お亡くなりになられた方を住民票に載せ続けることはできませんので、除籍の手続きをとります。といっても住民票から破棄されるわけではありません。除籍と記載されるだけです。

また世帯主の方がお亡くなりになられた場合は世帯主の変更が必要で、新しい世帯主を設定しなければなりません。

また、健康保険の資格も喪失するので届出を出したりなど、今まで受けてきた公的なサービスの喪失に関する届出も行う必要があります。他にも国民年金や厚生年金の資格喪失届けなどが必要です。

こういった手続きは役所で行うことができます。書類のやりとりなど慣れないことで大変だと思いますが、一つ一つゆっくりと手続きをしていきましょう。

https://sougino-kamisama.com/cancellation-procedure/

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支給金の手続き

実は故人が亡くなった後に遺族には「支給金」ということで、葬儀代などとしてお金がもらえる制度があります。

葬儀などは高額なお金がかかります。お金を請求するなんて卑しいという考えを持たれるかもしれませんが、葬儀などを支援するためのお金ですので気にせず請求してありがたく頂いておきましょう。

自分が受け取るのが気が引ける場合は、受け取るだけ受け取ってお世話になった人にお礼としてお渡しするのもいいと思います。

遺族は支援金として「葬祭費」または「埋葬料」を受け取ることができます。これは健康保険に加入していることで受け取れる支援金です。

他にも遺族年金が受け取れます。遺族のための厚生年金という制度もあります。

会社や組合から慶弔金をいただける場合もありますし、加入していた保険会社からの保険料の支払いもあります。

特に世帯主を亡くしたのであれば支援金がとても助かる制度だと思います。きちんと申請をして受け取れるものは受け取りましょう。故人としてもお金で苦労しないことで安心をしてくださると思いますよ。

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相続

葬儀が終わったら故人の遺産に対する相続の手続きも必要です。まずは遺言の有無を確認してから、財産の確認に入ります。遺言がある場合は一番に尊重され、よほどのことがなければ遺言通りに相続されます。

もっともトラブルが多い手続きなので慎重な判断と対応をすることが重要になります。

遺言の確認が終われば、財産のリストを作成したり、遺産を相続するのか?それとも放棄するかの検討に入ります。

遺産を相続する場合は、財産とともに負の遺産も残されている可能性があります。例えば土地などで1億円の資産が残っていたとしても、2億円の借金がある場合などです。

遺産は欲しいものだけをもらうことはできません。なので遺産を相続することが自分にとって都合が良いのか?それとも悪いのか?は冷静に判断しましょう。

仮に遺産相続が決まった場合は、財産の名義変更の手続き後、遺産分割協議書の作成を行い、税務署にて申請することで手続きは完了します。

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【無料プレゼント】死亡後の手続きチェックリスト

ここまでいろいろな手続きを説明してきました。ですが初めてで漏れなく全てを完璧にこなすのはとても難しいと思います。

抜け漏れが出ていないか心配にもなると思います。

死亡後の手続きを漏れなく行うためのチェックリストを用意しましたので、ぜひ活用してください。

【無料プレゼント】死亡後に行う35の手続きチェックリスト【これだけでOK】 故人が亡くなられてからも遺族には休む時間はありません。生前受けてきたサービスや亡くなったことで変えなければいけないサービスなど手...

 

姉妹サイトではもっと詳しい情報を載せていますのでそちらも併せてご覧いただけますと、より葬儀に関して詳しくなれます。

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