葬儀のマナーを調べる

葬儀での写真撮影は大丈夫なのか?撮影のマナーを徹底解説!

クリス
クリス
  • 葬儀中に写真って撮って良いの?
  • 葬儀に写真を撮る際の注意点は何?

「葬儀の様子を写真に収めたいのだけども、葬儀で写真撮影しても大丈夫なの?」

葬儀中の写真撮影について疑問を抱いたことはないでしょうか。
結論からいうと、葬儀中の写真撮影は基本的に大丈夫です。

しかし、決してなんでも撮影して良いというわけではありません。
葬儀中に撮影をする際はしっかりとマナーを守らないといけません。

では、葬儀における撮影のマナーとはどのようなものでしょうか?

神様
神様

今回はこの疑問に答えるぞい。

本記事の内容
  • 葬儀中の写真撮影は基本的に大丈夫
  • 葬儀の写真撮影で守るべきマナー
  • 葬儀の撮影はプロカメラマンに依頼することもできる

この記事を読むことで葬儀における写真撮影のマナーについて知ることができるというメリットがあります。では早速お伝えしていきます。

葬儀中の写真撮影は基本的に大丈夫

一般的には葬儀の様子を撮影することは問題ありません。

しかし、参列者が撮影するのは少々不謹慎ではないか、と思われる方もいらっしゃるのも事実です。

また、好き勝手に撮影してよいわけではありません。

自身の家族や、親しくしていた友人など、つながりが深かった方の葬儀の様子を写真に残しておきたいと考える方もいらっしゃいます。「故人との最後の思い出」として写真に残しておきたいと考える方もいらっしゃるでしょう。

ですが、撮影の際は事前に遺族に写真撮影に関する意向を確認し、マナーを守った上で撮影をしましょう。

葬儀の写真撮影で守るべきマナー

神様
神様
葬儀中に写真を撮る際は必ずマナーを守るんじゃぞ

葬儀は厳粛な場なので、結婚式や祝い事などのように自由に写真撮影をすることはできません。無遠慮な写真撮影は遺族や他の参列者に不快な思いをさせてしまったりトラブルに発展してしまうという恐れがあります。

葬儀場での写真撮影自体は問題ないとされているのですが、きちんとマナーを守った上で写真撮影をしましょう。

ここからは葬儀の写真撮影で守りたいマナーを5つのポイントで解説していきます。

遺族や葬儀場に写真撮影をして良いか確認してから撮影する

葬儀における写真撮影で守るマナーの1つ目は、遺族や葬儀場に写真撮影をして良いか確認してから撮影するということです。

先にも述べたように基本的に葬儀では写真撮影を行ってもよいことになってはいますが、葬儀場によっては写真撮影を禁止している場所もあります。また、遺族や参列者によっては葬儀中での写真撮影を不快に思う人もいるかもしれません。

そのため、撮影を行う場合は遺族と葬儀場に無断で行うのではなく、必ず遺族と葬儀場に確認をとってから撮影をするようにしましょう。

読経の際や焼香の際は視野に入らないようにする

葬儀における写真撮影で守るマナーの2つ目は、読経の際や焼香の際は視野に入らないようにするということです。

読経している様子を写真に収めたいという人もいるかもしれません。しかし、読経は僧侶が故人を供養するために行っている重要な場面です。写真を撮影する様子が僧侶の視界に入ることで読経に集中することができなくなってしまう可能性があるのです。

また、焼香の際にも同じことが言えます。焼香をしている参列者の視界に写真を撮影する様子が入ると故人との別れを安らかに行えない可能性があります。

もしも葬儀中に写真を撮影する際には読経や焼香の妨げにならないように、十分に注意して写真撮影をするようにしましょう。

正面から祭壇に背を向けて撮影しないように注意する

葬儀における写真撮影で守るマナーの3つ目は、正面から祭壇に背を向けて撮影しないように注意するということです。

祭壇に背を向けるということは故人に背を向けるということになり、大変失礼な行為になってしまいます。写真を撮影する位置には十分気をつけて行動するようにしましょう。

撮影したいアングルの写真があるかもしれませんが、写真を最優先するのではなく、故人や参列者のことを第一優先に考え、葬儀のマナーを守った行動を心がけましょう。

フラッシュやシャッター音は極力控える

葬儀における写真撮影で守るマナーの4つ目は、フラッシュやシャッター音は極力控えるということです。

読経中にフラッシュが頻回に焚かれていたりシャッター音が連続でなったりしていると、僧侶や参列者は故人を供養したり見送ったりすることに集中することができなくなったり、不快な思いを抱いてしまうかもしれません。

写真を撮る際には、全員が故人とのお別れの挨拶を済ませた後に、フラッシュやシャッター音を控えた上で、さっと撮影を済ませるようにするようにしましょう。

また、その際には周囲の参列者に一言添えてから写真撮影するなど、不快感を与えないように配慮することが重要です。

葬儀という厳粛な場所では、フラッシュやシャッター音は目立ってしまいますので、十分に注意しながら行動することが必要です。

葬儀の様子をSNSにアップしないようにする

葬儀における写真撮影で守るマナーの5つ目は、葬儀の様子をSNSにアップしないようにするということです。

これは安易にしてしまいがちですが、絶対にしてはいけません

最近ではSNSを利用して簡単に画像や動画をインターネット上に公開できますが、デリカシーの無い投稿は人を不快にさせたり、トラブルの原因にもなります。

最近でも、葬儀の映像を勝手にSNS上で公開し、トラブルになった事例もあります。よほどのことがない限りSNSに葬儀の様子をアップすることは無いようにしましょう。

葬儀の撮影はプロカメラマンに依頼することもできる

ここまでの記事で、マナーを守れば葬儀の時に写真撮影を行っても基本的には問題ないということを説明してきました。

しかし、葬儀はデリケートな場面ですので、たとえ葬儀場や遺族に許可を取って撮影していたとしても写真を撮影されることを不快に思う人もいるかもしれません。

撮影する際に気をつけておきたいマナーについても、一つ間違えると大きなトラブルに発展しかねないので、写真撮影をするリスクは小さくありません。

もしも、葬儀の際に写真撮影を行いたいと考えるのであれば、プロカメラマンに依頼することもできます。

カメラマンの存在は葬儀において必要な訳ではありませんが、葬儀における写真撮影を考えているのであれば、プロに依頼するのも一つの手ではあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

葬儀において写真を撮影することは基本的に問題ないということを説明しましたが、大切なのは葬儀に参列されている方全員が気持ちよく故人とお別れができるよう配慮することです。

葬儀において写真撮影というのは、参列者に対して不快感を与えかねない行いであるので、写真撮影を行う際には、参列者に迷惑をかけないように充分に配慮して、マナーを守りながら撮影を行いましょう。