香典返し・法事返し

香典返しにカタログギフトを贈りたい!香典返しのカタログギフトの相場はどのくらい?

クリス
クリス
  • 香典返しのカタログギフトの相場はどのくらいなの?
  • カタログギフトを贈るときに気をつけることってある?
  • カタログギフトはどこで買えるの?

カタログギフトは受け取った相手が好きな品物を選べるという理由から、香典返しの品物としても人気があります。

カタログギフトには慶事用や弔事用など用途に合わせたものやグルメ専用、百貨店オリジナルなど色々な種類のものがあります。

金額もちょっとしたお礼に相応しいものから、高額なものまでは幅広く選ぶことができます。

香典返しにカタログギフトを贈る場合、どのくらいの金額のカタログギフトを贈れば良いのか迷う方も多いのではないでしょうか。

安すぎるものだと相手に失礼ですし、高すぎるものだと相手に気を遣わせてしまいます。

香典返しにカタログギフトを贈るときの相場について知っておきましょう。

神様
神様

この疑問に答えるぞい。

本記事の内容
  • 香典返しのカタログギフトの相場
  • カタログギフトを贈るときの注意点
  • カタログギフトの購入方法

この記事を読むことで、香典返しのカタログギフトの相場とカタログギフトを贈る注意点、購入方法を知ることができます。

では早速お伝えしていきます。

香典返しのカタログギフトの相場

香典返しにカタログギフトを贈る場合は、香典返しの相場といただいた香典の3分の1から半分(半返し)が一般的です。その理由を詳しくお伝えします。

香典返しの相場

香典返しの相場は、いただいた香典の3分の1から半分(半返し)が一般的です。以前は関東ではいただいた香典の半分、関西ではいただいた香典の3分の1が一般的でした。ですが近年では、地域関係なくいただいた香典の半分の香典返しをするケースが増えてきています。

香典返しの金額をいただいた香典の3分の1にするか半分するか、迷ったら半分(半返し)が無難です。

香典返しにカタログギフトを贈る場合は、いただいた香典の3分の1から半分ぐらいの金額のカタログギフトを用意しましょう。

香典返しの相場は地域や親族により、考え方が異なります。不安であれば、仏事に詳しい親族に確認してみましょう。

高額な香典をいただいた場合

親族などから、相場よりも高額な香典をいただくことがあります。高額な香典をいただいた場合は、いただいた香典の3分の1から4分の1前後の香典返しでも失礼にはなりません。

高額な香典は、遺族の負担を少しでも減らしたいという気持ちが含まれていることが多いです。ですから香典返しを半返しにしてしまうと相手の厚意を無駄にしてしまうかもしれません。

神様
神様
一般的に目安として3万円以上の香典は高額とされるんじゃ。あくまでも目安だから相手との関係性を考えて香典返しの金額は決めるんじゃ。

香典返しを当日にする場合

本来、香典返しは忌明け後に贈るものですが、近年では葬儀の当日に贈る「当日返し」をするケースが増えてきています。

当日返しの場合は、事前に一般の参列者の香典の目安とされている金額を考えて、2,000円から3,000円の香典返しの品物を準備します。

しかし親族などから高額の香典をいただいた場合は、2,000円から3,000円の香典返しの品物だと香典返しの相場よりもかなり低くなってしまいます。

このような場合は、忌明け後に改めて香典返しをします。その際、当日返しと合わせて3分の1から半返しになるように品物を選びます。

一般的には、当日返しと忌明け後に贈る香典返しの品物は違うものが良いとされています。ですから当日返しでカタログギフトを贈った場合は、忌明け後には別の品物を贈りましょう。

カタログギフトを贈るときの注意点

カタログギフトを贈るときの注意点をお伝えします。

カタログギフトにはシステム料がある

カタログギフトには、システム料が含まれています。システム料とは手数料のようなもので、包装紙や冊子、注文用のはがきや品物の送料などが含まれます。

カタログギフトにもよりますが、システム料はだいたい500円から1,000円ぐらいのものが多いです。例えばシステム料が500円の場合、3,000円のカタログギフトに掲載している品物は2,500円ぐらいのものになるということです。

同じメーカ一のカタログギフトの場合、カタログギフトの金額に関係なくシステム料は一律のことが多いです。

つまりシステム料500円の場合、5,000円のカタログギフトは4,500円ぐらいの品物、2,500円のカタログギフトは2,000円の品物ということになります。

ですから、安いカタログギフトほどシステム料の割合が増えるので品物の金額が低くなってしまいます。購入するときには、カタログギフトの中身を見て品物が安っぽくないか確認してからにしましょう。

クリス
クリス
カタログギフトは、中身を確認してから購入した方が良さそうだね。

割引してある低価格のカタログギフト

カタログギフトには、割引していて低価格で購入できるものがあります。しかし、割引してあるのには理由があります。割引しているカタログギフトは、品物が少なかったり古い場合があります。

カタログギフトにも有名な会社、大手といわれている会社があります。逆にあまり聞かない無名の会社もあります。

カタログギフトの大手や有名な会社は、品質管理がしっかりしているので品物の在庫の用意があります。無名の会社だと、品物の在庫が少なく注文しても品物が品切れというケースもあります。

もちろん、無名の会社でも良いカタログギフトはあります。割引されているカタログギフトを購入するときはなぜ割引されているを調べてから購入するのがおすすめです。

割引してあるカタログギフトの中には、仲介業者を通さず人件費が削減できるので、低価格で販売できるケースもあります。

割引されているカタログギフトは中身が見れない場合が多いです。購入する場合は、そのカタログギフトを使ったことがある人に、どのような品物があったかなどを確認してから購入するのがおすすめです。

弔事用のカタログギフトや落ち着いたデザインのものを選ぶ

香典返しに贈るカタログギフトは、華やかなデザインのものは避け落ち着いたデザインのものを選びましょう。

どのようなデザインのものが香典返しにふさわしいのか迷った場合は、弔事用のカタログギフトを選ぶのが無難です。

クリス
クリス
香典返しには肉や魚は良くないとされているけど、肉や魚が載っているカタログギフトは贈ってもいいの?
神様
神様
こちらから贈るのは、カタログギフトだから基本的には問題ないんじゃ。もし、相手がどのように考えるか心配なら弔事用のカタログギフトを選ぶのがおすすめじゃ。

カタログギフトに馴染みがない方もいる

近年、カタログギフトは香典返しや結婚内祝いとして人気ですが、中にはカタログギフトに馴染みがない方もいます。

特に年配の方は、カタログギフトの仕組みを知らない方もいます。そのような方には、電話や手紙でカタログギフトの仕組みや品物の引き換え方を伝えましょう。

カタログギフトは受け取り側によっては、手抜きと感じる場合があります。このような場合は、相手が好きそうなものが掲載しているカタログギフトや、手書きのメッセージカードを添えるのも一つの方法です。

クリス
クリス
こういう人にはカタログギフトではないものを贈るのもいいかもね。

カタログギフトの購入方法

カタログギフトの購入方法は大きく分けると、店頭かオンラインストアなどのネットになります。それぞれの購入方法のメリットデメリットについてお伝えします。

店頭で購入

カタログギフトは、全国の百貨店やイオンなど大型のスーパーのギフトサロンで購入することができます。それぞれの百貨店オリジナルのカタログギフトもあります。

カタログギフトの主な取扱店舗は以下の通りです。

  • イトーヨーカドー
  • イオン
  • 伊勢丹
  • 三越
  • 高島屋
  • 松坂屋など

店舗で購入するメリットは、カタログギフトを実際に手に取ってみることができるということです。

今はネットでカタログギフトの中身を見ることができるものもありますが、冊子のデザインなど写真とは違う場合もあります。

他にも百貨店などのギフトサロンには、ギフトに関するマナーに詳しいスタッフがいます。カタログギフトの相談はもちろんのこと、のし(掛け紙)や表書きについても相談することができます。

店舗で購入するデメリットは、お店に直接行かなくてはいけないということです。カタログギフトを取り扱っているお店が近所にないと、遠くの店舗にわざわざ行くのは負担になる場合もあります。

神様
神様
店舗によってはカタログギフトを自分で持って帰ることができず、相手への直接郵送のみしかできないケースもあるので注意するんじゃ。

ネットで購入

カタログギフトは、全国の百貨店やイオンなど大型のスーパーのオンラインショップ、ギフト専門のオンラインショップで購入することができます。

ネットだと店舗よりも種類が豊富なのと人気商品のランキングがあったり、予算に合わせて検索がしやすいです。

オンラインで購入するメリットは、店舗までわざわざ行かなくても良いという点です。忙しい時は時間を作るのが大変ですから、自宅で時間のある時に確認できるオンラインは便利です。

今はデジタルカタログというものがあり、ネットでカタログギフトの中身が確認できます。中には、無料のサンプルを取り寄せることができるカタログギフトもあります。

オンラインで購入するデメリットは、実際に見ることができないことです。冊子の素材や質感は写真で見るより安っぽい可能性もあります。カタログギフトだけではなく、挨拶状やのしも実際に確認はできません。

購入するときに、入力方法を間違えると相手に領収書が届いたり、予定より早く届くなどのトラブルが起こる可能性もあります。

ネットでの購入の場合は誰もアドバイスをしてくれないので、掛け紙や贈る時期などは自分で調べないといけません。

神様
神様
購入前に気になることは、オンラインストアのメールや窓口の問い合わせもできるので確認するんじゃ。

購入の流れ

カタログギフトを購入する流れは以下の通りです。

  1. 贈る人数を決める
  2. 予算を決める
  3. 買いに行く

まずは、贈る人数を決めます。忘れないようにメモなどにリストアップしておきましょう。相手に合わせてカタログギフトを選ぶ場合は、相手の好みもメモしておくと良いでしょう。

次に予算を決めます。先ほどお伝えした通り香典返しはいただいた香典の3分の1から半分が目安です。カタログギフトを選ぶときはカタログギフトには、システム料が含まれていることを忘れずに。

最後にカタログギフトを購入します。店舗購入、ネット購入にもそれぞれメリットとデメリットがあります。自分に合った方を選びましょう。

まとめ

いかがでしたか。香典返しにカタログギフトを贈る場合は、いただいた香典の3分の1から半分(半返し)が相場とされています。

まとめ
  • 香典返しにカタログギフトを贈る場合は、いただいた香典の3分の1から半分ぐらいの金額のカタログギフトを用意する
  • 高額な香典をいただいた場合は、いただいた香典の3分の1から4分の1ぐらいの香典返しでも失礼にはならない
  • カタログギフトにはシステム料が含まれている
  • 香典返しのカタログギフトは弔事用か落ち着いたデザインのものを選ぶ
  • カタログギフトに馴染みのない方もいる
  • 店舗で購入するメリットは店員に相談したり実際に手にとって見れること、デメリットは店頭に行かなければいけないこと
  • オンラインストアで購入するメリットは自宅で好きな時に購入できること、デメリットは実物を確認できないこと

大切なのは故人を偲び香典を用意してくれた方に、感謝の気持ちを伝えることです。カタログギフトを贈る際には、相手のことを考えて選びましょう。