遺産相続

遺品整理とは?業者に頼む場合の費用相場は?選ぶポイントとは?

クリス
クリス
  • 遺品整理って何?
  • 遺品整理ってどうすればいいの?
  • 業者に頼むのならどこがいいの?

家族や親族が亡くなり、葬儀を終えた後、しなければいけないのが遺品整理です。
あなたは遺品整理のやり方を知っていますか?

一生の中で遺品整理を行わなければいけない機会はそう何度もありません。
しかし、いざ遺品整理をしなければならなくなった時に、何をしなければいけないか分からずに困っていまう人が多くいます。

では、遺品整理とはどのようなことをしなければいけないのでしょうか?

神様
神様

この疑問に答えるぞい。

本記事の内容
  • 遺品整理とは?
  • 遺品整理業者とは?
  • 遺品整理業者を選ぶポイント
  • 遺品整理業者の費用相場

この記事を読むことで遺品整理、そして遺品整理業者について知ることというメリットがあります。では早速お伝えしていきます。

遺品整理とは?

神様
神様
遺品整理について詳しく知っている人は少ないのではないでしょうか?まずは遺品整理について知識を蓄えていきましょう。 

遺品整理って何をしなければならないのか?

まず、遺品整理が何をしれければならないのかを知りましょう。遺品整理とは、故人が生前に使っていたもの、所持していたものを整理し、お部屋をきれいに清掃することです。残されたものを、ただゴミとして廃棄し、綺麗にすることを遺品整理とはいいません。

故人との思い出を偲びながら、遺品として残しておくか、処分するか。処分をするにしても、買い取ってもらうか、廃棄するのか、それとも供養するのか、適性に処置をしていかなければいけません。

近年では、高齢者の増加や家族のあり方の変化により、遺族だけでは片付けをしきれないケースが増えており、遺品整理業者へ依頼するという場合が増えています。

遺品整理って何時やればいいの?

一般的に四十九日の後、親族や遺族の集まるタイミングで遺品整理をする方が多いです。

しかし、遺品整理の時期に関して具体的な日数などは決められていないので、家族や遺族と相談して、時間に都合がつくタイミングで行いましょう。

ですが、故人が賃貸マンションやアパートを借りていた場合等、すみやかに部屋を明け渡す必要がある時は、早い段階で遺品整理を始める必要があります。

遺品整理業者とは?

神様
神様
遺品整理業者とは基本的に遺品整理を代行してくれる業者のことです。業者によっては、遺品整理だけでなく、部屋の清掃や消毒、空き家の対応をしてくれます。 

遺品整理業者は何をしてくれるの?

遺品整理業者は亡くなった方のお部屋の片付けを代行してくれます。
仕分け作業」とよばれる残しておきたいものと処分したいものを分別してくれる作業や、遺言書や土地の権利書など貴重品の捜索までしてくれる点が特徴です。

しかし、遺品整理は状況に応じて普通の遺品整理業者では対応できないケースもあります。

孤独死や事故死など、特殊な清掃、消毒を必要とする際には特殊清掃業者に依頼する必要があります。指定されたワクチンと訓練を受けた作業員がしっかりと対応してくれます。

故人が住んでいた家が空き家になってしまう場合には、空家整理業者の手助けが必要な場合があります。行政書士や不動産会社と提携して、建物の取り壊し・建て直し・売却・仲介・買取・土地や空き家の再活用の提案をしてくれます。

遺品整理といっても、残されたものを片付ければ良いだけではなく、必要に応じて複数の業者や全て対応できる業者を選択する必要があります。

遺品整理業者に頼むメリット・デメリット

遺品整理業者に頼む最大のメリットは遺品の仕分けから各種手続きまでをプロに依頼するできることです。遺品整理士という資格を持つ、経験豊富な専門家に頼むことで、安心して任せられるというメリットがあります。

また、短時間で遺品整理を済ませられる、大型家具などの重い物の運び出しが不要、遺品供養をしてもらえる、というようなメリットもあります。

デメリットとしては、自分で遺品整理するよりも費用がかかります。業者に頼むと短期間で遺品を整理してくれますが、作業するにはそれなりの人員が必要となるので、自分で遺品整理するときと比べて費用が高くなりやすいでしょう。

また、 業者が短時間で遺品を整理してしまうために、気持ちの整理をつける時間がないというデメリットもあります。故人のことを偲ぶ時間をとって、ゆっくりと遺品を整理していきたいと考えているのであれば、業者に頼らずご家族で遺品を整理するのも一つの方法です。

遺品整理業者を選ぶポイント

遺品整理業者になにをして欲しいのか、目的を明確化する

遺品整理業者に依頼する際には、まず親族で何を業者に頼むか整理しておきましょう。特に大切なものや形見の品など、親族にとって自分たちで整理したいもの等がある際にはしっかりとその旨を業者に伝えておきましょう。後ほどトラブルの原因となる可能性があります。

特に近年では、PCや携帯電話などデジタル遺品と呼ばれるものが増えています。デジタル遺品をどう処分したらいいか分からないといった人も増えており、そこで注目されているのが、業者によるデジタルお焚き上げです。

情報を完全に消したうえで焼却処分し、「お焚き上げ証明書」を発行してくれます。業者に依頼する際には、何をして欲しいか洗い出してから依頼するようにしましょう。

複数の業者から見積りを取る

多くの業者はHPなどを持っていると思います。まずは複数業者の料金や作業内容や口コミを確認しましょう。気になる店を見つけても、必ず複数業者に見積りを依頼するのがおすすめです。

また、見積もりを依頼する際には追加料金が発生するケースについて事前に確認しておくと良いでしょう。追加料金が発生する場合は、後からトラブルになる可能性があります。

可能であるならば、訪問見積もりを取るようにしましょう。電話やメールだけでは伝えきれない部分も、実際に確認してもらうことで、具体的な料金がわかりますし、業者の雰囲気や対応も知ることができます。

クリス
クリス
見積もりを取る必要性は理解できました。じゃー、費用の相場って、大体いくらなの?
神様
神様
ふぉっふぉっふぉ、それでは次の項目で説明するぞい!

遺品整理業者の費用相場

遺品整理業者に見積依頼する際に、最も大きな基準となるのは部屋の大きさで変わる、費用の相場ではないでしょうか。

一般的な費用相場は下記になります。

1R・1K 30,000円~80,000円
1DK 50,000円~120,000円
1LDK 70,000円~200,000円
2DK 90,000円~250,000円
2LDK 120,000円~300,000円
3DK 150,000円~400,000円
3LDK 170,000円~500,000円
4LDK以上 220,000円~600,000円

このように料金にかなりの幅がありますが、これは処分品の量によって料金が変動するためです。たとえワンルームでも処分したい物が多いと費用が高くなりやすいです。また、広い部屋であっても荷物の量や家具家電の有無によっても料金が変わってきます。

また建物状況・周辺環境によっても作業料金が変化する可能性があります。依頼する業者によっても金額は変わってきますので、複数業者に見積もりすることの重要性がわかりますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

近年では、高齢化社会ということもあり亡くなるが増加しており、その影響で遺品整理業者への依頼も増えております。

遺品整理業者も様々な業者があり、どの会社が良いかは非常に迷うと思います。

ですが、業者に依頼する際に何よりも重要なのは、どのようなことを依頼するかということで。まずはご家族で遺品整理の内容を固めた後に希望に見合った遺品整理を探すと良いかと思います。

どの業者にも一長一短はありますので、遺品整理の内容を固めた上で、遺品整理業者の対応してる内容、口コミや評判を調べ、適切な遺品整理業者を選ぶようにしましょう。