葬儀についての基礎知識

葬儀ってどんな種類があるの?主な葬儀4種類はこれで丸わかり!

クリス
クリス
  • お葬式にどんな種類があるの?
  •  各種の葬儀は何人くらいが目安なの?
  • 葬儀の費用の目安っていくらくらい?

近年では、お葬式にも様々な形があり、どんな種類があるのか、そして費用などがわかりにくくなってしまっています。

神様
神様

この疑問に答えるぞい。

本記事の内容
  • 4種類の葬儀を解説
  • 4種類の葬儀それぞれにかかる葬儀費用を解説

4種類の葬儀を解説

お葬式と言っても様々ですよね。最近では、小規模に葬儀をしようという流れもあります。また、何日もかけてお葬式をするのではなく一日でサクッと終わりにする家も増えてきているようです。

次の4つが、主な葬儀と言われています

  • 一日葬
  • 直葬
  • 一般葬
  • 家族葬・密葬

以下で詳しく見ていきましょう。

一日葬

葬儀は本来、二日に分けてお通夜・葬儀告別式を行うものですが、お通夜を行わないか簡略化し、葬儀・告別式に重きを置いて行うものが一日葬です。

お通夜を省略した形式になりますので、家族葬のような小規模での葬儀にしたいときに良いと思います。

ただし、葬儀自体は1日で終わりますが、事前の打ち合わせ等の準備は数日かかります。通夜の儀式はありませんが前夜は仮通夜として次の日の準備をして過ごします。

直葬

直送というのは、お通夜や告別式を行わず火葬だけで終える形の葬儀です。参加者は大体3~10人程度と言われています。葬儀会社によって定義が違い、呼び名やプラン内容に違いが出るので、しっかりと確認した方が良いでしょう。

儀式を簡略化することで、葬儀にかかる費用をもっとも抑えられる形式になります。しかしながら、葬送の儀式の大半を省略してしまうことから、後々遺族・親族、友人間で摩擦が起きることもあります。

葬儀を行わず、お別れの後すぐに火葬を行う葬儀形式になりますので、しのぶ時間やお別れの時間をしっかりと取っていただくなどして、後悔がないように行うなどの配慮が必要になると思います。

一般葬

30~70人程度で遺族や親族以外にも、故人の友人や会社関係者、ご近所の方、配偶者の友人なども参列することが一般的です。
故人の人間関係により、人数が大きく増える可能性もある場合に良いと思います。

家族葬・密葬

家族葬は10~30人程度の小規模で執り行われる葬儀です。故人や参列者が高齢の方が多かったり、金銭的に一般的な葬儀に比べて安く執り行えたりする為、様々な事情があり小さく葬儀をしたい方に人気です。

密葬は、家族葬と同様に小規模なお葬式なのですが、大きな違いは「本葬」や「お別れの会」を行うことを前提としています。本葬とは、密葬の後、日を改めて行われる、葬儀と告別式のことです。

ちょこっと豆知識

葬儀と葬式の違いって何?

  • 葬儀とは死者を弔う作業全般すべてを指すことがある事。葬送儀礼の略。
    <葬送礼儀とは>
    看取り→納棺→通夜→葬儀→告別式→火葬→納骨→四十九日までの一連の流れをいう。
  • 葬式とは葬儀と告別式を合わせた言葉
    葬儀とは、近親者のみで行われる宗教的儀式とされています。現在では、葬儀と告別式の境目が無くなってきているようです。

4種類の葬儀それぞれにかかる葬儀費用の違いを解説

クリス
クリス
葬儀の種類は分かったけど、それぞれの費用っていくら位なんだろう

一般葬

一般葬の相場は人数にもよりますが、だいたい100~200万円ほどが目安です。葬儀費用は、プランによっても変わってきますので物品、お花、返礼品、飲食、火葬場、式場、御礼などを計算しなくてはなりません。

家族葬・密葬

家族葬・密葬の相場額は人数や式場などにもよりますが、60~150万円ほどが目安です。
家族葬の費用は、葬儀社、車両、返礼品、飲食、宗教者の御礼などを計算しますので、項目としては一般葬と変わりありません。

グレードの調整で費用はいかようにもなります。同条件の場合、相場の高い安いに大差はあまりありません。

一日葬

一日葬の相場額は家族葬とあまり違いはないです。お通夜こそないのですが、葬儀はきちんと行うため、葬儀の準備は必要になりますので、極端に相場が低いわけではないのです。

一日葬の相場額は人数や場所(式場)にもよりますが、60~140万円ほどが目安です。一日葬の費用は、お通夜の儀式は省略されますが家族葬と同じように葬儀社や返礼品、宗教者の御礼などを計算しますので、一般葬とあまり変わりありません。

直葬

直葬の相場額はだいたい20~40万円ほどが目安です。利用する火葬場で料金が少し異なりますので、葬儀社のプランや事前の相談はしっかりしておいたほうが良いでしょう。

直葬の場合、お通夜や告別式などの式典は行いませんが、希望によりでお坊さんを呼んでもらい読経をしてもらうこともありますが、火葬場の規程などにより難しい場合や短時間で済ますことがあり、それが前提となる場合があります。

まとめ

神様
神様
今回取り上げた、4つの葬儀についてざっくりまとめてみたぞ
一般葬

主なお葬式の種類は4種類

  • 葬儀は一般的な葬儀
  • 参列人数目安は30~70人程度
  • 予算目安は100~200万円ほど
家族葬
  • 特徴は小規模な一般葬
  • 参列人数目安は10~30人程度
  • 予算目安は60~150万円ほど
1日葬
  • お通夜が省略されている家族葬のような形式
  • 参列人数目安は10~30人程度
  • 予算目安は60~140万円ほど
直葬
  • 告別式などなく直接、火葬場に行く形式
  • 参列人数目安は3~10人程度
  • 予算目安は20~40万円ほど

いかがだったでしょうか。今回は大まかに4つの葬儀スタイルを取り上げて解説していきました。皆さんが、葬儀をする際の、知識としてお役に立てれば幸いです。